事業案内

事業案内Business Information

  • トップ
  • 事業案内
  • 工法紹介（トンネル補修・補強）

工法紹介

トンネル補修・補強

  • ■ひび割れ注入補修工

    コンクリート構造物に発生したひび割れ（クラック）にエポキシ樹脂を低圧で注入し補修する工法。

    詳しく見る

  • ■トンネルはく落防止工

    トンネル覆工のコンクリート片のはく落防止を行う工法。

    詳しく見る

  • ■導水・止水工

    コンクリート橋梁の床版や、トンネル、地下構造物などに発生したひび割れ（クラック）等で漏水がある場合に導水、止水を行う工法。

    詳しく見る

  • ■連続繊維シート補強工

    トンネルの耐震補強を行う工法。連続繊維（炭素繊維、アラミド繊維）をエポキシ樹脂で含浸、積層することで鋼鈑補強と同等以上の補強効果を発揮します。

    詳しく見る

  • ■長距離圧送裏込注入工法
    （ネオグラウト工法:名工建設㈱）

    トンネルの裏側に出水や地山の緩みにより発生した空洞部へ可塑性の注入材を充填する工法。超長距離(4km)の圧送が可能である。

    詳しく見る

  • ■BFP補強工法（バサルト繊維補強工法）

    BFP補強工法は、トンネル等の内面補修・補強を目的として、新しい連続繊維補強材「バサルト繊維」のプレートとメッシュを用いた補修補強工法です。