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工法紹介

道路・橋梁

  • コンクリートひび割れ補修工
    (シリンダー工法)

    コンクリート構造物に発生したひび割れ(クラック)にエポキシ樹脂を低圧で注入し補修する工法。

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  • コンクリート片はく落防止工
    (VM-3工法)

    コンクリート構造物からコンクリート片がはく落することにより第三者災害が発生することを未然に防ぐ事を目的とする工法。

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  • コンクリート表面保護工

    コンクリート構造物にエポキシ樹脂などを積層塗布し、各種劣化因子(中性化、塩害、アルカリ骨材反応など)からコンクリート構造物を保護する工法。

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  • コンクリート表面含浸工

    浸透性吸水防止材を塗布することで、コンクリート構造物の表面からの水分浸透及び塩害や中性化などによる劣化進行を抑制し、耐久性向上を目的する工法。

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  • 連続繊維シート補強工

    コンクリート橋梁、床版、橋脚などに耐震補強を行う工法。連続繊維(炭素繊維、アラミド繊維)をエポキシ樹脂で含浸、積層することで鋼板補強と同等以上の補強効果を発揮します。

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  • 鋼板接着補強工

    床版補強に用いられ、ボルトで固定した補強鋼板とコンクリートの間隙にエポキシ樹脂を注入接着し耐力を補強する工法。

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  • 鋼板巻立て補強工

    橋脚巻立て補強に用いられ、ボルトで固定した補強鋼板とコンクリートの間隙にエポキシ樹脂を注入接着し耐力を補強する工法。

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  • 落橋防止工

    落橋防止工とは、地震により橋梁上部構造が落下するのを防ぐことを目的として設ける構造物。

  • 落橋防止工ー縁端拡幅工

    上・下部構造間に予期しない大きな相対変位生じた際、上部構造が下部構造頂部から逸脱することを防止。

  • 落橋防止工ー変位制限装置 2

    上部構造と下部構造に突起を設けた落橋防止工。

  • 落橋防止工ー変位制限装置 3

    上部構造と下部構造を連結する落橋防止工。

  • 落橋防止工ー変位制限装置 1

    上部構造を相互に連結する落橋防止工。

  • 支承取替工

    上部工からの反力を下部工へ伝達する重要な支承部が損傷した場合、支承部の取替工事を行います。

  • 伸縮継手取替工

    伸縮装置本体の劣化により生じた段差損傷に、新たな伸縮装置を設置する補修工法。

  • PC鋼棒突出防止工

    PC桁設置の横締めPC鋼棒が腐食破断により、PC鋼棒とかぶりコンクリートが落下し、第三者災害が発生することを未然に防ぐ工法。

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